散歩がえり、毎日おりる坂の上からの夕焼けがきれいでした。
昨日、祖母の遺骨が母のところに行きました。
最初から毎日一緒にいたい人のところにいればよかったのに、下手に家にこだわったので落ち着くことのない毎日でした。
母にとっては生まれ育った家かもしれないですが、いまは私たちが住む家。
できる限り毎日焼香に来られるよう頑張ったのですが、さすがに留守中に自由に出入りしてもらうわけにいかず。周囲から「優しさ、配慮が足りない!」と言われ、さすがに限界でした。
これでようやく仕事帰りに買い物して帰れる。
小豆もお疲れ様でした。
爪きり後のご褒美おやつ。
爪も切っていないのに、便乗おやつ。
願わくば平穏な日々が続きますように。